こんにちは!
火曜日のお昼!ですね。
そうですそうです、ランチタイムっ
です。
おなか、すいてませんか?
すきましたよね、おなか。
”最近、ちょっと寒くなりはじめてきたから・・・
今日は、あったかくて、優しいものが食べたいな。”
ですって???
そうですか。
わかりました。
そんなあなたに 今日はこちらをおおくりします。
どうぞ!
このお店は、決して期待を裏切らない
いかがですか?
アスパラガスのリゾット、
あったかくて、優しそうでしょ。
でも、 こちら、ただのアスパラリゾットではありません。
(Riso con cremoso di asparagi, burrata, carpaccio di scampo
al rosmarino e sfusato amalfitano candito)
後ろにいろいろついて、ながーいお名前になっていますね。
”アスパラガスのクリームリゾット、
バター、手長エビのカルパッチョを添えて
アマルフィ産レモンのシロップとローズマリーの香りで"
と、ここまでくると
優しいのを通りこして、深い味わいと
身にも心にもしみる、はるかな愛情すらも感じさせてくれます。
こんな 離れ業のひと皿を届けてくれたのは
アマルフィ海岸、丘の上の楽園 ラヴェッロ (Ravello) のホテル
パラッツォ・アヴィーノ (Palazzo Avino *****L) の メインダイニング
ロッセリーニス (Rossellinis) です。
ミシュラン2星を誇る このリストランテ、
やはり、 いつも 期待を裏切りません。
さあ、 あなたのランチ
メニューはきまりましたか?
それでは、Buon appetito !!!!
昨日は
南イタリアのことわざ 第161回
をお送りしました。
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