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遂に竣工!? 海を見下ろす ラヴェッロ公会堂

2009/08/20

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【彼女の恋した南イタリア】 〜 diario-Auditorium Ravello


遂に竣工!? 海を見下ろす ラヴェッロ公会堂


プロジェクト発足から丸9年、

現地での着工からほぼ3年。


幾多の紆余曲折を経てようやくこの9月、アマルフィ海岸ラヴェッロに

公的なものとしては、カンパーニャ州初の 多目的ホールが完成する予定。


Auditorium Oscar Niemayer



ティレニア海のブルーを背景に

斜面上に突き出す白い緩やかなカーヴ、

ホールの建築自体が ひとつの美しいオブジェのようです。


このプロジェクトの生みの親でもある

ブラジル・リオデジャネイロ出身の世界的な建築家の名をとって、


オスカー・ニーマイヤー・ホール と呼ばれることになるのでしょうか。


オスカーがこのプロジェクトを当時のラヴェッロ市長、

ドメニコ・デ・マァジ氏(Domenico de Masi)に持ちかけたのが 

2000年9月23日のこと。


海を見下ろす独特の景観や、

毎年、ヴィラ・ルーフォロを中心に音楽祭が開催されており、

19世紀より世界の芸術家、音楽家たちをひきつけてきた、

文化的な背景、蓄積から 

建築家が そのあらたな作品を”置く”べき場所として選んだのが

ラヴェッロでした。


その後、プロジェクトの具現化にむけての数々の検討、試行錯誤、

住民へのプレゼンテーション、法的な制約への適合・・・

などの紆余曲折を経て、


現地着工にこぎつけたのが 6年後、2006年10月23日。



【彼女の恋した南イタリア】 〜 diario-Logo_auditorium_Ravello>



場所は、ラヴェッロの街の東側、海沿いのマルモラータ(Marmorata)方面へ

九十九折れで降りていく、共和国通り(Via della Repubblica) 沿い。

ラヴェッロのホテル Caruso や Sasso のテラスから眼下に見えるところ、

(Google Map でも 工事中らしき様子が見られます。)



それから ほぼ3年、

どうやら、ようやくこの9月には、竣工・公開の日の目を浴びることに

なりそうです。


 すでに?落とし以降のプログラムが着々と準備されている様子。



プロジェクトの推進、完成までに、その独特の建築スタイルが、

”近隣の美しい景観を損なう”として、 環境保護団体などが

最後まで強く 建設反対を唱えて争ってきたといいます。


個人的には、ラヴェッロがこれまでに蓄えてきた、文化、音楽的素養

(おだやかな旋律の譜面につながる柔らかな曲線のような)

の再解釈、21世紀現在の具現化の試みとして美しく合致していると

感じていますが、


皆様のご感想はいかがでしょうか?





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