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アマルフィ海岸の魅力と歴史

La storia della Costiera Amalfitana

アマルフィ海岸 共通共通

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    アマルフィ海岸の魅力と歴史
    La Storia della Costiera Amalfitana

    - 時と人、自然の織り成す美しい風景 -



    ナポリ(Napoli)の南、ヴェスーヴィオ火山(Vesuvio)のふもとから地中海へと突き出すソレント半島(Penisola Sorrentina)の南側、遠くカプリ島(Isola di Capri)までを望むラッターリ山脈(Monti Lattari)の緑の連なりがサレルノ湾(Golfo di Salerno)へと落ち込む場所。切り立つ断崖の白い岩肌を四季折々の花々が彩り、紺碧の海が豊かな陽光に煌めく風光明媚な世界遺産、アマルフィ海岸(Costiera Amalfitana)。

     イタリア国内にとどまらず、世界一美しい海岸の栄誉をうける人気の場所だが、その景観だけではアマルフィ海岸の魅力は語れない。

     豊かで美しい海と山の自然の恵みと厳しさ、いくつもの数奇な運命と歴史を力強く乗り越えて来た人々の知恵と逞しさ、そしてその両者を優しく包み育んで融和させてきた、時の流れと積み重ね。この場所の魅力はそのいずれを欠いても成り立たない。美しい自然と穏やかな時間、土地の人々の力強く優しい気質、これらがどれも突出することなく優雅に調和していることこそがこの地上の楽園ともいえる場所の魅力の本質なのである。

     沿岸でいちばん古い人の痕跡はミノーリ(Minori)周辺と、ポジターノ(Positano)で発見されている。ポジターノのポルタ地区(La Porta)で発見されたものは8000年~13000年前のものと推定さる。 紀元前5世紀には、沿岸を航海したギリシャ人の歴史にシレヌーセ(Sirenuse)の伝説が残されている。ローマ時代にはすでに沿岸の保養地としての魅力が見いだされており、ポジターノやミノーリの海沿いに皇帝や貴族の豪華な別荘が築かれていた。

     4世紀に沿岸にたどりついたローマ貴族が、現在のスカーラ(Scala)周辺に集落を形成し、やがてその居住地をラヴェッロ(Ravello)、アマルフィ(Amalfi)へと拡大し、優れた航海、造船技術と商才を活かして7世紀にはピサ(Pisa)やヴェネツィア(Venezia)、ジェノヴァ(Genova)にも先駆ける海洋都市国家を形成した。839年に共和国として独立を宣言したアマルフィが沿岸の盟主であったが、これに従った諸都市は、以降それぞれの歴史をたどり、個性のある独自の文化や様式を形成することとなった。

    現在はいずれも劣らぬリゾートとなった小さな街のひとつひとつに独自の歴史的背景があることも、この海岸の魅力のひとつである。


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